実務に応用するITパスポート試験の学習内容|ITパスポート試験対策

実務に応用するITパスポート試験の学習内容

ITパスポート試験の内容は、特定のコンピュータやソフトウェアに対応していないので、実務に直結しない、実務とはかけ離れた知識ばかりを勉強するように感じらるかもしれません。
ですが、きちんと理解していけば、ITパスポート試験の勉強で覚えた知識を実際の仕事で活用できる場面は多いと思います。

 

まず、ストラテジ系(経営全般)の分野では、QC(品質管理)7つ道具の種類と使い方やグラフの使用用途などの知識を習得できます。
各種のデータ分析・改善活動などに役立てることができるでしょう。
売掛金・買掛金などの会計用語や企業会計の基礎知識(貸借対照表・損益分岐点などの意味)など、すべての企業に関わる普遍的な知識を習得することができます。

 

ちなみに、私は情報処理技術者試験の勉強をした後、簿記検定3級に合格しました。

 

また、この分野では、ITに関わるたくさんの法律について知ることができます。

 

 

マネジメント系(IT管理)では、主にソフトウェア開発のプロジェクト管理についての知識を習得できます。
コンピュータ関係の企業以外では活用部分が少ないですが、進捗度を管理するためのガントチャートの利用方法やリスク管理についての考え方は、他分野でも役に立つと思います。

 

 

テクノロジ(技術)系では、最新技術に関しての知識やファイルの種類などについての知識を習得できます。
ITパスポート試験の内容を勉強すれば、よく使われるファイルの拡張子について学ぶことができ、BMP画像とJPEG画像の違いなども理解できるでしょう。

 

また、実際に業務で使う表計算ソフトやホームページを構成するHTML言語の概要について、触れることもできます。

 

さらに、普段、インターネットやメールをする際に利用されている暗号化技術・認証技術や各種ウイルスの種類とその特徴などの知識は、あなたの情報セキュリティに関する意識を高めてくれると思います。

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